好きにしていいんだ
この本を読んで、自分がいかに我慢して窮屈に生きていたことに気づいた
ボクは、「ゴロゴロ、おいしいもの、ブラブラ」三昧したいなぁ
好きにすることで傷ついたという人もいたって文章にドキッっとした。
⇒ 傷つけたくないんだ
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自分の思い込みと違う情報は受け取れません
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来たい人だけ僕のところに来てくれたらいい
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頑張るのをやめて、ただ自分には価値があると信じることにした
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頑張らない自分でも価値があると決めてからは自然体になれた
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スタートは自分には価値があると思えるかとうか(価値があることにするところがポイント)
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自力だけではファーストクラスには行けない(ビジネスクラス止まり)
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好きなこととラクなこと。ちょっと似ていますが、実は全然違います
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とにかく一番恐ろしくて、絶対それだけはあり得ない、というところに飛び込まないと、好きなことをして生きてはいけません
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勇気を出して嫌なこと、怖いことを引き受けて生きていくことです
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さわやかな風にあたるためには、窓を開けて、虫が入ってくるのも覚悟しないといけないのです
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他人が信じられないから、自分ひとりで頑張ろうと思うのです
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すごい人間は最初から頑張りません。なぜならすごい人だから。その「必要」がないのです。
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誰にも迷惑をかけていない!という人は、実は感謝のない人です
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- 仕事の途中でコーヒーが飲みたくなったら仕事が終わって飲みに行くのではなく、「飲みたい」と思ったとき、すぐに飲んでしまいます。
- やりたいことがないというのは、動いて失敗することのいいわけ。動かずに安全を求めている
- 安全を求めると「楽しむ」を忘れます
- 今が幸せなら、全部ひっくりかえせる
- 好きなことができない、わからない人は、「嫌なこと」「我慢して続けていること」をやめてみる