家族みんなが愛着障害

里子ちゃんの将来を心配して

愛着障害を克服する方法はないものかと

以下の本を読んでいる。

 

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

 

 

ところがである。

読んいるうちに自分も愛着障害じゃんっていうことに気がついた。

どうりでなっとく、今まで自分がなぜこうなんだろうと周りの人とちょっと違っていた点が愛着障害によって見事に解明された。

 

わたし(里父)は回避型の愛着障害

 

そしてなんと里母も不安型の愛着障害があることが分かった。

 

ひょっとして一番健全なのは里子ちゃんかもしれない。