モンテッソーリはタイプ1?
読んだ。子供のしょーもないこだわり(大人から見たら)には理由があったんだ。
しかも時期を逃すともう興味を失うので頑張っって獲得しないといけなくなる。
止めずにできるだけやらせてあげたい。
大人は時間やなんかに縛られて不自由だなぁ。
モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる お母さんの「敏感期」 (文春文庫)
- 作者: 相良敦子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/08/03
- メディア: 文庫
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モンテッソーリってタイプ1ぽいとおもった。
自分でできるを、子供に『やらす』として無理強いしすぎることはないのかしら?
本の中にもじりつって出てきたし。
そういやエニアグラムの集まりでタイプ1のひとがしきりに『じりつ』って言ってた。