心のブレーキを外す

わたしなんて

どーせ自分なんて

と思っている人(自分も含めて)

 

心のブレーキを外すために

 

私はそれにふさわしい人間

私にはその権利がある

そういった運命にある

 

私はそれにふさわしい人間

私にはその権利がある

そういった運命にある

 

私はそれにふさわしい人間

私にはその権利がある

そういった運命にある

 

・・・

 

と言い聞かせているのだが、

まだ言うときにつまったりしている。

長年つもりつもってきたしこりは大きく固い。