ピクニック&昼寝
近所の公園にお弁当を持ってピクニックに行った。
天気も良くて、お弁当も美味しくて、最高!
子供連れのファミリーが子供たちと遊んでいるのを見てほのぼのした。
ところが、公園に、星一徹がいた。
子供(小学4年生ぐらい)の子が
鼻水を垂らして、泣いている。
お父さんに叱られている。
「走れ!約束しただろ。10秒も遅くなりやがって!」
と怒鳴っている。
無理やり走らされ、後ろから自転車でお父さんが
罵倒しながら付いている。
あれでは、子供自ら走るのを好きにはなれないだろう。
児童心理では、精神的虐待にあたるなーと思って見ていたが、
他人の家族のことに口も出せず、見ているだけだった。
あまりにも天気が良くて、暑すぎた。
下手したら熱中症になるほど。
暑さで、体力を奪われ、帰ってきたら
おねむモード。
昼寝をする。
普段は20分ほどなのだが、
今日は2時間。
2時間も昼寝したら、夜寝れなくなると思うが
私は、寝れる。もう眠くなった。寝よう。
昼寝って最高!
今日は、最高が2つもあった、いい一日だった。